カール・ベーム/カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲/シュターツカペレ・ドレスデン

カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲

カール・ベーム指揮 シュターツカペレ・ドレスデン 1938年録音

切なくも美しく、そして情熱的な旋律が何度も繰り返されながら、次第に盛り上がり、そして最後は再び静かに消え去っていく「間奏曲」は、この「カヴァレリア・ルスティカーナ」というオペラの中ではどのアリアよりも有名かもしれません。

そして、この間奏曲を聴くと、いつも思い出すのは、浅田次郎原作の猫と売れない小説家との交流を描いたマルハペットフードの民子」長編CMでした。
何しろ、CMを見て涙したのは後にも先にもあれ一度だけです。

「泣かせの次郎」の面目躍如たるCMで、その最後の「女達の顔は皆忘れても、民子ひとりが忘れられない」というフレーズが忘れられませんでした。
ところが、最近になってこのCMがYouTubeで見られることに気付きました。

そして、私が「女達の顔は皆忘れても、民子ひとりが忘れられない」と思いこんでいたフレーズは「恋人達の顔は皆忘れても、民子ひとりが忘れられない」だったことに気付きました。
どこで、「恋人」が「女達」に変わってしまったのか謎なのですが、私としては「女達の顔は皆忘れても」のほうがいいように思うのですが(^^;、どんなものでしょうか?


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