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ストック/シベリウス:トゥオネラの白鳥/シカゴ交響楽団 1930年代の録音

シベリウス:レンミンカイネン組曲(4つの伝説曲)より「トゥオネラの白鳥」 作品22の3

フレデリック・ストック指揮 シカゴ交響楽団 1930年代の録音

これも同じくフレデリック・ストックによるシベリウス演奏なのですが、「悲しきワルツ」よりは随分と録音状態が良好です。
これは、こういう歴史的録音を聞いていて感じるのですが、1930年代に行われたスタジオ録音は驚くほど音がいいのです。特にヨーロッパでは、戦後の混乱期とも言うべき40年代後半よりも音がいいことが多いように感じます。

この録音も1930年代としか分からないのですが、おそらく後半の録音だと思われます。
塩素の方もストックらしい、生真面目で音楽だけに語らせるというスタイルです。ですから、その音楽からは「古さ」というものは全く感じさせません。

1930年代アメリカにおいて、ある意味ではトスカニーニなんかよりもはるかに現代的な演奏をする人がいたというのはちょっとした驚きです。

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